2018年 第6回最上川縦断カヌー探訪の記録
第6回カヌー探訪は7月28日(土)と29日(日)の両日、開催しました。連日の猛暑で最上川の水位はかつてないほど下がり、渇水状態でのカヌー行になりました。このため、28日は予定していた朝日町雪谷から大江町「おしんの筏下りロケ地」までの15キロを短縮し、朝日町雪谷から朝日町栗木沢のカヌーランド(タンの瀬)までの8キロで行いました。天候は晴れ、参加者は22人(18艇)でした。28日の夜は昨年同様、尾花沢市の名木沢公民館で参加者と「ブナの森」のメンバー計11人で懇親会を開き、カヌー談義に興じました。
◎真鍋賢一さん撮影の動画と写真(1日目)
◎真鍋賢一さん撮影の動画と写真(2日目)
2日目の29日(日)は予定通り、尾花沢市の猿羽根(さばね)大橋から新庄市の本合海(もとあいかい)大橋まで20キロを下りました。晴れ時々薄曇り、強い追い風の中でのカヌー行に20人(17艇)が参加し、穏やかな最上川の川下りを楽しみました。
≪参加者数≫
26人:山形県内13人、県外13人(群馬5人、秋田2人、栃木2人、東京・千葉・埼玉・福島が各1人)。1日目の参加者は22人(18艇)、2日目は20人(17艇)
≪日程別の参加者≫
【28日の朝日町雪谷ー朝日町栗木沢 8キロ】22人(18艇=3人乗りが1艇、2人乗りが2艇)。28日のみ参加が6人、28日と29日参加が16人
渡辺不二雄(山形市)、三浦優美子(山形県鶴岡市)、池田剛(山形県尾花沢市)、柏倉稔(山形県大江町)、原竜司(山形県尾花沢市)、大類晋(同)崔鍾八(山形県朝日町)、清野由奈(同)、岸浩(福島市)、真鍋賢一(栃木県那須烏山市)、真鍋史子(同)、佐藤守孝(千葉県松戸市)、池田信一郎(埼玉県狭山市)、黒澤里司(群馬県藤岡市)、林和明(東京都足立区)、斉藤栄司(山形県尾花沢市)、佐竹久(山形県大江町)、齋藤純一(群馬県伊勢崎市)、宮坂岳宏(秋田県由利本荘市)、塚本雅俊(群馬県前橋市)、二上哲也(群馬県伊勢崎市)、二上未散(同)
【29日の尾花沢市・猿羽根大橋ー新庄市・本合海大橋 20キロ】20人(17艇=2人乗りが3艇)。28日と29日参加が16人、29日のみ参加が4人
崔鍾八(山形県朝日町)、清野由奈(同)、岸浩(福島市)、真鍋賢一(栃木県那須烏山市)、真鍋史子(同)、佐藤守孝(千葉県松戸市)、池田信一郎(埼玉県狭山市)、黒澤里司(群馬県藤岡市)、林和明(東京都足立区)、斉藤栄司(山形県尾花沢市)、佐竹久(山形県大江町)、齋藤純一(群馬県伊勢崎市)、宮坂岳宏(秋田県由利本荘市)、塚本雅俊(群馬県前橋市)、二上哲也(群馬県伊勢崎市)、二上未散(同)、永嶋英明(山形県鶴岡市)、佐藤真一郎(秋田県潟上市)、伊藤信生(山形県酒田市)、池田丈人(同)
≪過去の参加者数≫
第1回(2012年)24人、第2回(2014年)35人、第3回(2015年)30人、
第4回(2016年)31人、第5回(2017年)13人
*2013年は山形を襲った7月豪雨のため中止、
2017年は直前の大雨のため1日目のみの川下りに変更
≪陸上サポート≫ 安藤昭郎▽遠藤大輔▽白田金之助▽長岡典己▽長岡昇▽長岡佳子
≪写真撮影≫ 遠藤大輔▽佐久間淳
≪昼食のデザート、漬物提供≫ 斉藤栄司▽安藤昭郎▽佐竹恵子
≪出発、到着時刻≫
▽1日目(7月28日)
9:50 朝日町の雪谷カヌー公園を出発
12:50 朝日町栗木沢のカヌーランド(タンの瀬)に到着、昼食
*渇水でコースを短縮して時間的な余裕があったため、途中で川遊びを堪能
*夕方、参加者11人は尾花沢市の名木沢公民館で懇談
▽2日目(7月30日)
9:30 尾花沢市の猿羽根大橋を出発
12:45 大蔵村の烏川(からすがわ)公民館で昼食、休憩
15:00 新庄市の本合海大橋に到着
≪主催≫ NPO「ブナの森」 *NPO法人ではなく任意団体のNPOです
≪主管≫ カヌー探訪実行委員会(ブナの森、山形カヌークラブ、大江カヌー愛好会で構成)
≪後援≫ 国土交通省山形河川国道事務所、国土交通省新庄河川事務所、山形県、東北電力(株)山形支店、朝日町、大江町、尾花沢市、舟形町、大蔵村、新庄市、山形県カヌー協会、山形カヌークラブ、大江カヌー愛好会、美しい山形・最上川フォーラム
≪協力≫ 朝日町雪谷区長、鈴木進▽尾花沢市名木沢区長、阿部良一▽大蔵村赤松区長、八鍬茂▽新庄市本合海地区、八向尚
≪ウェブサイト更新≫
コミュニティアイ(成田賢司、成田香里、長嶋広海)
≪ポスター、Tシャツのデザイン・制作≫ 遠藤大輔(ネコノテ・デザインワークス)
≪輸送と保険≫
マイクロバス・チャーター 朝日観光バス
旅行保険 あいおいニッセイ同和損保、Bell 保険オフィス
≪横断幕揮毫≫ 成原千枝
◎真鍋賢一さん撮影の動画と写真(1日目)
◎真鍋賢一さん撮影の動画と写真(2日目)
2日目の29日(日)は予定通り、尾花沢市の猿羽根(さばね)大橋から新庄市の本合海(もとあいかい)大橋まで20キロを下りました。晴れ時々薄曇り、強い追い風の中でのカヌー行に20人(17艇)が参加し、穏やかな最上川の川下りを楽しみました。
≪参加者数≫
26人:山形県内13人、県外13人(群馬5人、秋田2人、栃木2人、東京・千葉・埼玉・福島が各1人)。1日目の参加者は22人(18艇)、2日目は20人(17艇)
≪日程別の参加者≫
【28日の朝日町雪谷ー朝日町栗木沢 8キロ】22人(18艇=3人乗りが1艇、2人乗りが2艇)。28日のみ参加が6人、28日と29日参加が16人
渡辺不二雄(山形市)、三浦優美子(山形県鶴岡市)、池田剛(山形県尾花沢市)、柏倉稔(山形県大江町)、原竜司(山形県尾花沢市)、大類晋(同)崔鍾八(山形県朝日町)、清野由奈(同)、岸浩(福島市)、真鍋賢一(栃木県那須烏山市)、真鍋史子(同)、佐藤守孝(千葉県松戸市)、池田信一郎(埼玉県狭山市)、黒澤里司(群馬県藤岡市)、林和明(東京都足立区)、斉藤栄司(山形県尾花沢市)、佐竹久(山形県大江町)、齋藤純一(群馬県伊勢崎市)、宮坂岳宏(秋田県由利本荘市)、塚本雅俊(群馬県前橋市)、二上哲也(群馬県伊勢崎市)、二上未散(同)
【29日の尾花沢市・猿羽根大橋ー新庄市・本合海大橋 20キロ】20人(17艇=2人乗りが3艇)。28日と29日参加が16人、29日のみ参加が4人
崔鍾八(山形県朝日町)、清野由奈(同)、岸浩(福島市)、真鍋賢一(栃木県那須烏山市)、真鍋史子(同)、佐藤守孝(千葉県松戸市)、池田信一郎(埼玉県狭山市)、黒澤里司(群馬県藤岡市)、林和明(東京都足立区)、斉藤栄司(山形県尾花沢市)、佐竹久(山形県大江町)、齋藤純一(群馬県伊勢崎市)、宮坂岳宏(秋田県由利本荘市)、塚本雅俊(群馬県前橋市)、二上哲也(群馬県伊勢崎市)、二上未散(同)、永嶋英明(山形県鶴岡市)、佐藤真一郎(秋田県潟上市)、伊藤信生(山形県酒田市)、池田丈人(同)
≪過去の参加者数≫
第1回(2012年)24人、第2回(2014年)35人、第3回(2015年)30人、
第4回(2016年)31人、第5回(2017年)13人
*2013年は山形を襲った7月豪雨のため中止、
2017年は直前の大雨のため1日目のみの川下りに変更
≪陸上サポート≫ 安藤昭郎▽遠藤大輔▽白田金之助▽長岡典己▽長岡昇▽長岡佳子
≪写真撮影≫ 遠藤大輔▽佐久間淳
≪昼食のデザート、漬物提供≫ 斉藤栄司▽安藤昭郎▽佐竹恵子
≪出発、到着時刻≫
▽1日目(7月28日)
9:50 朝日町の雪谷カヌー公園を出発
12:50 朝日町栗木沢のカヌーランド(タンの瀬)に到着、昼食
*渇水でコースを短縮して時間的な余裕があったため、途中で川遊びを堪能
*夕方、参加者11人は尾花沢市の名木沢公民館で懇談
▽2日目(7月30日)
9:30 尾花沢市の猿羽根大橋を出発
12:45 大蔵村の烏川(からすがわ)公民館で昼食、休憩
15:00 新庄市の本合海大橋に到着
≪主催≫ NPO「ブナの森」 *NPO法人ではなく任意団体のNPOです
≪主管≫ カヌー探訪実行委員会(ブナの森、山形カヌークラブ、大江カヌー愛好会で構成)
≪後援≫ 国土交通省山形河川国道事務所、国土交通省新庄河川事務所、山形県、東北電力(株)山形支店、朝日町、大江町、尾花沢市、舟形町、大蔵村、新庄市、山形県カヌー協会、山形カヌークラブ、大江カヌー愛好会、美しい山形・最上川フォーラム
≪協力≫ 朝日町雪谷区長、鈴木進▽尾花沢市名木沢区長、阿部良一▽大蔵村赤松区長、八鍬茂▽新庄市本合海地区、八向尚
≪ウェブサイト更新≫
コミュニティアイ(成田賢司、成田香里、長嶋広海)
≪ポスター、Tシャツのデザイン・制作≫ 遠藤大輔(ネコノテ・デザインワークス)
≪輸送と保険≫
マイクロバス・チャーター 朝日観光バス
旅行保険 あいおいニッセイ同和損保、Bell 保険オフィス
≪横断幕揮毫≫ 成原千枝